| ●断熱と気密性
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セルローズファイバーには、繊維同志のからまり合いで生じる気胞に加え、木繊維特有のたくさんの微細な空気胞があり、この二重の断熱効果で優れた断熱性能を発揮します。
また、壁の間に吹き込む充てん工法で行うので、柱間に完全に隙間なく吹き付けられ、断熱性のみならず気密性も高まります。
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| ●優れた防火安全性
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古紙が原料の断熱材と言うと、燃えやすいのではないかと心配されるかも知れません。
しかし、心配ご無用!火を近づけても表面が炭化するだけで、着火したり燃え広がることもありません。
一般的な断熱材であるグラスウールは、火災時には熔けて、炎や煙の通路を作ってしまいますが、セルローズファイバーは、米国政府機関の基準クラス1認証されているほどの優れた防火安全性を誇っています。
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| ●緩消毒効果
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アンモニア代わりに、防火用に添加されるホウ酸(ホウ素)の殺菌力は、眼科の洗顔に使われるほど安全ですが、ゴキブリ用のホウ酸団子のように、ねずみやダニ、ゴキブリを寄せ付けない緩消毒効果があります。
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| ●調湿
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平均的な家1軒分のセルローズファイバーの最大含有率は約2.5t、梅雨時は室内の湿気を吸い取り、乾燥時には吐き出す効果があります。
グラスウールなどの断熱材では、暖房室内の水分が壁に侵入し外壁で冷やされて水滴になり、結露が発生するため、防湿シートの施行が欠かせません。しかし、セルロース断熱の家では、秋田で冬、湿度80%に加湿しても、壁に結露は生じなかったという事例もあります。
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| ●防音
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セルロース繊維自身の多孔性とグラスウールの3〜4倍の高密度充填のおかげで、交通騒音から話し声まで幅広い騒音を吸収し、はっきり差が分かるほどの静かな家を作ります。セルローズファイバーは、アメリカにて空港周辺の住宅の防音材としても認可されているぐらいです。
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